ようやく、処遇改善交付金の実績報告書を作成。
期限はまだまだ先ですが、すでに事業所を休止したため
早めにやっておかないと忘れそうで・・・

ちょっとした残務処理です。

ところで、この4月からの改定は一見「施設から在宅へ」という方針のもと
在宅系サービスに1.0%、施設系サービスには0.2%の1.2%引き上げ
という介護報酬とのことですが、実際はマイナス改定ですよね

これまで介護報酬とは別建てで財源確保していた「介護職員処遇改善交付金」を
介護報酬本体に組み込むとなると、交付金総額は2%相当でしたので
実質0.8%のマイナスで、さらに地域区分の見直しによって
地域によってはなんと3%を超えるほどのマイナスとのことです。

この4月からは「介護職員処遇改善加算」となり、所定単位数にサービス別加算率を
乗じた単位数で算定するとのこと。

【サービス別加算率】
訪問介護:4.0%、訪問入浴介護:1.8%、通所介護:1.9%、通所リハビリテーション:1.7%、
短期入所生活介護:2.5%、短期入所療養介護(老健):1.5%、短期入所療養介護(病院等):1.1%、
特定施設入居者生活介護:3.0%、定期巡回・随時対応型訪問介護看護:4.0%、
夜間対応型訪問介護:4.0%、認知症対応型通所介護:2.9%、小規模多機能型居宅介護:4.2%、
認知症対応型共同生活介護:3.9%、地域密着型特定施設生活介護:3.0%、
地域密着型介護老人福祉施設:2.5%、複合型サービス:4.2%、介護老人福祉施設:2.5%、
介護老人保健施設:1.5%、介護療養型医療施設:1.1%

2015年3月以降、どうなるのか心配ですし、
また経営者の方々のご苦労は並々ならぬものであると
お察しします。

当社でも何かしらご支援できるよう考えていきたいと思います。

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